ナタデココ嫌い

毒親からの逃亡日記。

毒親育ちの末路

 

仕事を探していた

 

面接ですごく好印象で即採用された

 

用意してと言われた仕事で使う服や靴も用意した

 

面接の際、毒親から逃げていて緊急の連絡先に親の連絡先を書けないが一緒に住んでいる彼の連絡先ならかけると相談した

 

面接では「それなら大丈夫だと思うけど上に聞いてみる」と言われたが、後日電話で不採用だと言われた

 

理由はもちろん親の連絡先が書けないから

 

電話ではすごく冷たくて、親の連絡先を書けない私をなんだか怪しんでいる感じだった

 

働く日も決め、その日までに服と靴を用意しろと言われ、指定されたものを電車に乗ってわざわざ買いに行った

 

それも全部無駄になった

 

採用結果までの電車賃、日数 全部無駄

 

私はいわゆるできちゃった婚で生まれた子供なので親戚に疎遠にされていたので連絡先も名前も何も知らない顔も見たことない

 

毒親からやっと逃げられたと思ったのに、まだ親から離れられないってどういうことなの?

 

毒親育ちは生きてちゃいけないですか、働いてはいけないですか