ナタデココ嫌い

毒親からの逃亡日記。

何事もなかったように仲良し家族になりたがる毒親

 

 

ある日父が私に家族旅行を提案した

 

当時私は中学生

 

心底毒親に愛想をつかしていたので全力で断った

 

そしたら父は落ち込んで「そうか…もう家族仲良く旅行もできないのか…」とうなだれた

 

まるで悲劇のヒロインのように

 

え?私のせい?

 

父は家族が仲良かったころ(ただ私が外の世界を知らずに毒親が異常だと気付かなかった頃)に戻りたいらしい

 

私にしたこと(暴力暴言)を一切謝らず、再構築を望む父

 

まだ「子供が我慢すれば丸く収まるのになんでいうこと聞かないんだ!!!せっかくやり直そうとしてるのに!!!親が可哀想だと思わないのか!!!」という思考のままの毒親

 

 

しかも母も、私が高校生くらいの頃からやたら私の衣服や私物を真似るようになった

 

同じようなものを買ってきたり、私が髪を切ると母も切ってきたり、写真を嫌がるからと盗撮したり

 

友達が親子仲良く姉妹のようにお揃いの服を着て出かけるのを見て憧れてるらしいけど

 

心底気持ち悪い

 

 

あなたたちよく今更一言も謝らず何事もなかったかのようにすり寄れるね

 

プライドないのかね

 

また私が子供のころのように何でも許してくれると思ってるんだね

 

ほんとあんたたち屑だよ